新宮市議会 2022-06-21 06月21日-02号
実は、最後に、先日、毎日新聞の和歌山支局の山口智記者が、記者の目、和歌山県のIR誘致頓挫の題名で記事が載っていた。和歌山県が進めていたカジノを含む統合型リゾートIRの誘致は4月、国への申請直前で県議会が関連議案を否決し、夢と散った。経緯を取材して、情報公開が不十分のまま、重要政策を進める行政の姿勢に疑問を覚えたと投稿している。 今回の再編整備は、新翔高校では既に始まっております。
実は、最後に、先日、毎日新聞の和歌山支局の山口智記者が、記者の目、和歌山県のIR誘致頓挫の題名で記事が載っていた。和歌山県が進めていたカジノを含む統合型リゾートIRの誘致は4月、国への申請直前で県議会が関連議案を否決し、夢と散った。経緯を取材して、情報公開が不十分のまま、重要政策を進める行政の姿勢に疑問を覚えたと投稿している。 今回の再編整備は、新翔高校では既に始まっております。
なお、代表理事は山口泰郎氏となっております。 以上、誠に簡単でございますが、一般財団法人新宮徐福協会の業務報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(榎本鉄也君) ただいまの説明に対し、質問を行います。 5番、岡崎議員。
指定管理者となります団体の名称につきましては、一般財団法人新宮徐福協会、代表理事、山口泰郎、住所は新宮市春日1番1号。指定の期間につきましては、令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間でございます。 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。
なお、代表理事につきましては山口泰郎氏となってございます。 以上、誠に簡単でございますが、一般財団法人新宮徐福協会の業務報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(久保智敬君) ただいまの説明に対し質問を行います。 6番、三栗議員。 ◆6番(三栗章史君) 財産目録のほうの未収金の中の販売事業の未収金16万9,625円、この内容はどういうようなものになっているんですか。
また、古井、山口地区で実施していました機能強化対策工事が令和元年度で終了したことに伴い、県から交付されていた農業集落排水事業元利償還金助成交付金がなくなったことによる歳入歳出の減額が、主なものでございます。 そのほかにつきましては、通常経費の予算計上となってございます。 1枚おめくりいただきまして、「第1表 歳入歳出予算」の歳入でございます。 1款.分担金及び負担金、1項.負担金は1,000円。
その理由としましては、奈良井白河線、そして南谷山口2号線、これらの改良事業が完了したことによるものであります。また、新年度の事業としましては、上野山線の改良事業に着手してまいります。 次のページに移りまして、4目.辺地対策事業費では1億6,861万7,000円の計上であります。峰ノ段下向い線の改良事業費の計上であります。 次に、3項.1目.河川総務費では74万7,000円の計上。
依岡正憲氏は、地元山口地区の農業者より、印南町農業委員の候補者として推薦され、平成30年より選任されている現職の農地利用最適化推進委員でもあります。印南町の認定農業者資格を有しており、施設野菜、露地野菜など100aの農地で農業を経営しておられます。農地利用最適化推進委員の経験もあり、農業委員として見識を備えられている方でございます。
最初に、先の臨時議会でもご報告させていただきましたが、去る11月20日の午前10時頃、印南・山口地域で風速40m近くの突風が発生し、ビニ-ルハウスや収穫中または収穫間近な農作物に大きな被害を与えました。全体の被害件数は、農業用施設でパイプハウスの全壊やビニール破れの被害が62件、被害額3,812万5,000円、農作物ではミニトマト等3品目で被害額521万7,000円となっています。
山口市では、定員を従来の1から2割に削減。35か所のうち3か所で定員を超えたが、他の避難所への移動中に被災するおそれもあり、3か所とも受け入れたそうです。感染対策もする必要があり、受け入れるかどうかは難しい判断だったと言われているそうです。 各自治体は、事前に避難所の数を増やしていたが、それでも入り切れない避難者が続出。急遽、避難所を追加するなど対応に追われた。
先般、榎本議員の一般質問でも答弁しましたけれども、11月20日の午前10時(推定)印南地区の畑野から山口地内まで直線距離で2.6km、突風と思われる自然災害が発生したということでございます。この被災の現状でございますが、被災内容については先日の一般質問の答弁のとおりでございます。 今般、この補助金制度を立ち上げた理由でございますが、非常に予期せぬ災害であるということであります。
ええか、これはね、内部告発の職員1人部署へという題目で、山口県の田布施町の職員が、この職員は税務課にいた2018年5月、固定資産税の過大徴収を当時の課長らに指摘したんや。調査がされなかったため、町議会議員らに内部告発したんや。それで、この課税ミスについては昨年、当時の課長が減給の懲戒処分となり、町長も給与を減額したんや。この職員が内部告発したために課長は減給処分や、町長も給与の減額処分したんや。
議案第65号につきましては、住所、新宮市新宮2466番地の山口宮子氏を農業委員会委員に任命したいというものでございます。 続きまして、議案第66号につきましては、住所、新宮市熊野地二丁目5番3号の福本孝之氏を農業委員会委員に任命したいというものでございます。 続きまして、議案第67号につきましては、住所、新宮市高田1294番地の葛藪高盛氏を農業委員会委員に任命したいというものでございます。
また、議案第43号、和歌山市府中1377番地、丸山勝氏、議案第44号、和歌山市和田649番地、笠野喜久雄氏、議案第45号、和歌山市岩橋499番、岩橋章博氏、議案第46号、和歌山市山口西511番地1、藤田城司氏、議案第47号、和歌山市坂田606番地23、中尾友紀氏、議案第48号、和歌山市秋月198番地5、古川祐典氏は、いずれも農業に関する識見を有し、農地等の利用の最適化の推進に関する事項、その他農業委員会
6月16日の新聞の記事なんですが、山口県田布施町の事件なんですけれども、税務課の職員がもともと固定資産税のときに手続ミスを上司に指摘したわけなんですよ。だけどその上司って動かなかったんですね、何も。何もしなかった。それで町議たちに告発したら、その人、人事異動等で不遇な思いをしたわけなんですよ。だけど本当に、その人は間違っていますよということを言うたんですけれども不遇な思いするわけなん。
古井・山口・共栄3地区の農業集落排水事業特別会計は、毎年度、基金を繰り入れながら厳しい財政状況が続いているところでございますが、その概要についてご説明申し上げます。 まず歳入でございます。109~110ページをご覧ください。 3款.国庫支出金につきましては、農山漁村地域整備交付金3,892万円。 4款.県支出金では、農業集落排水事業元利償還金助成交付金として565万1,000円がございます。
また、一般会計と特別会計を合わせた年度中の起債の状況は、新規借入れ(町道印南山口線改良事業また町道殿平農免線整備事業等に伴う過疎対策事業債)の3億5,190万円を含めて7億6,330万円、償還元金は6億5,256万3,000円で、前年度比1億1,073万7,000円の増額となり、令和元年度末現在高は78億6,448万9,000円となっております。
なお、代表理事は山口泰郎氏となっております。 以上、誠に簡単ではございますが、一般財団法人新宮徐福協会の業務報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(久保智敬君) ただいまの説明に対し質問を行います。 7番、濱田議員。
11月20日、印南地内から山口地内にかけて竜巻と見られる突風が発生し、農業施設や農作物などに大きな被害をもたらしました。被害を受けた農家の皆さんには、まずお見舞いを申し上げたいと思います。 私も現地で農家の方々にお話を聞きました。「辺りが真っ暗になって、大きな音がした」「竜巻を目撃した」などのお話でした。
主なものは町道稲原道成寺線改良事業の完成に伴う精算と、町道峰ノ段下向い線改良事業及び町道南谷山口線2号改良事業の予算変更に伴う減額。また、新たに印南町停車場水越線測量設計業務委託料として1,000万円を増額計上してございます。この部分につきましては、翌年度の繰越しとなります。次に3項.1目では、切目川ダム管理負担金として141万2,000円の計上でございます。
また、三原市訪問の前後に、岡山県と山口県でもそれぞれ1か所ずつ、特徴的な防災ラジオを導入している市役所を訪問いたしまして、お話を伺ってまいりました。